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2026-06-10

そのまま売ります

そのまま売ります

仲村渠(なかんだかり)の公民館に
似たような壁画がありますが、私の
イラストとは関係ありません。
綱引きといっても、運動会のそれとは
違い、先端が輪になっている
二つの大縄を大勢の男たちが
ゆっくりゆっくり細い棒で持ち上げながら
運んできて、交差したところに
大きな棒を挿し込みます。
それが、スタートです。
その、いままさに
はじまらんとする場面ですが、
公民館のものと私が描いたものとほぼ
共通しているのですが、やはり一連の
流れのなかでいちばん高揚する瞬間、
描くとしたら誰しもこの場面を
選ぶのでしょう。

こんにちまでの様々なメモやノートを
振り返ることになり、それといっしょくた
になって収まっていたものたちを
文字通り「発掘」し、売りに出している
わけです。

南城市各地の伝統行事がテーマで、
そのうち残っているものたちです。

他にもいろいろあったはずだが
どうしてしまったのか?